[Lassic]　choux　1/21にOPENしました!!

Lassicの顔になる、1階ピロティの
ビストロ+チーズバー[choux（シュウ）]が、
既にOPENしています。

なかなか行く暇がなく、でも周りからは、
「あそこは美味しいですよ」と言われて、
行かず訳にはいかないと思い、やっと
今日ランチに行ってきました。

では、OPENしたchouxの様子を
伺ってみましょう！

正面入り口にはメニューが置かれていて、
Lassicのサインとともに出迎えてくれています。

中に入ると、まずびっくりすることが、
天井が高いことです。
以前、この建物の1階ピロティは
旅館へ来るお客様を送迎するための
バスが出入りしていたためです。

奥に進むと、カウンターがありました。
ここで今日、ランチをしたのですが、
ランチの写真を撮ろうとしたら、
忘れていました。
料理を出された時に、あまりにも
美味しそうだったのと、スタッフの方と
話をしていたら、写真のことなど
全然頭の中にありませんでした、
すみません、何のために行ったのやら。
みなさん、ぜひ実際に行って見て下さい。

カウンターの奥には、オープンキッチンがあり
ここで美味しい料理が生まれているのです。

昼の営業が終了し、夜の準備のため
スタッフの方は引き続き忙しそうでした。

カウンターを振り返ってみると、
テーブル席が並んでいます。
ゆったりとしていますね。
夜になると、ここでビストロコースが
サーブされるそうです。

その更に奥（というか、入り口から見たら
入ってすぐ左）には、階段を上がって、
ワインセラーだったり、カウンターがあります。

そしてこれが、スタンディング形式のチーズバーです。
カウンター後部には、たくさんのグラスが棚に
ディスプレイされていました。

1通り見たところで、一度外へ出て、
正面からではなく、Lassicアプローチ奥にある
別の入り口を見てみましょう。
こちらも流木の大きな取手が印象的になっています。
足下には、たくさんのワインの瓶が並べられていました。

入り口を入る扉の横には、
その日その日でメッセージとメニューが
書かれているそうです。

昼はランチ、夜はコースとシンプルですが、
日替わりで一つ一つの素材やメニューに
こだわりを持ってありますので、何度行っても
全然飽きがこない感じでした。
しかも美味しさはもちろん、品数の多さ、値段の安さには
びっくりさせられます。
今度は夜にコースを食べに行きたいものです。

[Lassic]　1階ピロティ-choux（シュウ）　仕込み中。

いよいよ、今週末の1/21（金）にOPENする、
ビストロ+チーズバー chouxの直前潜入をしてみたいと思います。

内装工事の方は先週のうちに完了して、今度はshop内は食器やお酒、食材などであふれていました。

いきなり厨房まで潜入して、仕込みの様子を拝見。

厳しい表情で味を確かめながら、じっくりとスープを作っていました。

様々な調味料や香辛料、食材などに囲まれて、黙々と材料をカットしたり、材料の皮をむいたりしてありました。

OPEN直前で、みなさん大忙しでしたので、そのままそっと裏から出てきました。
外へ出てみると、裏の方には換気扇ダクトがあり、仕込みのいいにおいがしていました。
ん〜、はやく食べてみたいものです。

[Lassic]　サイン　リニューアル！！

Lassicアプローチ手前にあるL型のカウンターのサインがリニューアルしました。

今回フロアガイドに変わりましたので、全テナントがどこにあるのかというのが一目瞭然になりました。

Lassicアプローチ奥のステンレス板のサインにも、
今回新たに入居決定致しました「Foucault」と「choux」のロゴも加わっています。

そして、KIYOKAWA PROJECTの顔となる全景です。
左から、若鶴マンションアプローチと、ビストロ+チーズバーchouxと、
サインを含めたLassicアプローチです。
これで、以前より道路側に対しても表情が出てきましたね。

[Lassic]　1階ピロティ-choux　美装工事

いよいよ、1階ピロティのお店、choux（シュウ）の全貌が見えてきました。
何度もしつこいようですが、ここはビストロ＆チーズバーです。
フランス料理とスタンディング形式のチーズバーという、
フレンチとイタリアンの新しい形態の飲食店です。

工事としてはほぼ終了で、今日は清掃をしておられました。
1/21 OPENとのことですので、あとは家具や食器関係の搬入が
主な作業になってくるかと思います。
では、一足先に完成間近の様子を、断片的ではありますが、見てみましょう。

正面外壁はこの写真では分かりづらいですが、左官職人さんがコテでしっくいのようなものを使って、波の模様に見える仕上げにしてありました。
Lassic柱サインの奥には、この店のメインエントランスがあり、その扉に引き手を取り付けるための作業が行われていました。

Lassicアプローチを通って、奥に行ったところにも扉がありました。隣の駐車場から来たお客様に対するサブエントランスになるのでしょうか？
こちらは、すでに引き手が取り付けてありました。

そして内部です。メインエントランスから見た店内の様子です。
手前では、業者さんが清掃してあって、カウンター奥の厨房では、食器の数量や種類などを一通り確認してありました。
ほんとあちこちで業者の方がおられて、バタバタしていました。

厨房を背にして、メインエントランスを見た様子です。
ここが本当に、以前ピロティだったとは思えないほどの変貌ですね。
OPENまで、あとわずかですが、怪我やアクシデントがなく、
無事にいくように祈るのみです。
待ち遠しいですが、本当に楽しみですね。