第3回目のテーマは「廃材クラフトその2」。 閉鎖された建物から回収した備品をグラミン・クリエイティブ・ハウスで活用するためのクラフト作業を行ないます。 改修するもののひとつに、「標本箱」があります。これをどのように使うのか、 できあがりを想像しながら、トンカンしたり、ペイントしたりします。
タイトルに「G.C.H第3回WS参加希望」と書いて 本文に 1. お名前(ふりがな) 2.年齢 3.性別 4.職業(業種) 5. いつでも連絡のとれる連絡先(携帯番号等) 6.昼食の要・不要 7.福岡テンジン大学の授業(※1)を受講する・しない を記載の上、下記アドレスまでお送り下さい。
※1 福岡テンジン大学の授業について ワークショップ当日の午後、九州大学箱崎キャンパス内で「福岡テンジン大学」の授業が行われています。授業内容は、グラミン・クリエイティブ・ラボ@九州大学(GCL@九大)が行っている「ソーシャル・ビジネス」とはどんなものなのか?自分たちが普段抱えている社会的課題もビジネスとして解決することができないか?ということをグループディスカッションを交えて学ぶ、というもので、GCL@九大の岡田先生が講師を務めます。 通常、福岡テンジン大学で行われる授業は学生登録をしないと受講できないのですが、今回は特別に、G.C.Hワークショップの参加者で授業に興味のある方は受講できるようになりました。 受講を希望される方は、ワークショップ参加申し込みの際にお知らせください。 [注意事項] こちらの授業を受講希望の方は、授業の予習として下記の著書を必ず読んでおいて下さい。
092-403-0091(アナバプロジェクト 担当:トゴウ)